・信用不安の判断
取引先の状況がなんとなくおかしいときは、債権者としては、取引先について、①信用調査を依頼する、②銀行照会をする、③同業者から情報を入手する、④決算書
を取り寄せるなどして、取引先の状況につぃて正確な情報を収集する必要があります(クレジットカード現金化の際、重要)。
情報収集の結果、取引先に次の状況が認められる場合には、信用状態が悪化していると考えてよいでしょう(クレジットカード 現金化の際、注意)。
①営業利益が赤になった、②借人金が年商の半分を超した、③3力月先の手形決済の見通しがつかない、④売上、利益が3力月続けて計画に達しない、⑤銀行の融資回答
が遅れるようになった、⑥半年先の顧客別売上構成がはっきりしない。
・信用不安の場合の対処方法
取引先の信用状態が悪化した場合には、債権者としては、次の対応を検討する必要があります(クレジットカード現金化の際、重要)。
・支払いの督促(口頭または書面送付)
・契約の解除
自分の債務をなくすことおよび既に履行した物の回復を図る手段として、契約を解除します。ただし解除すると金銭債権がなくなるので解除は必ずしも得策ではない場合も
あります(現金化の際、注意)。
